小矢部市議会 2021-03-23 03月23日-04号
7点目は、石動駅を中心とした交通機関の利便性を高めるとともに、まちなか誘導を推し進め、利用率の向上を図ること。 8点目は、GIGAスクール構想のもと、タブレット端末や電子黒板を有効に活用し、生徒児童によりよい教育ができるよう、現場の意見をよく聞き進めること。 9点目は、プラスチックや剪定枝などのごみの減量化に取り組み、循環型社会を目指すこと。
7点目は、石動駅を中心とした交通機関の利便性を高めるとともに、まちなか誘導を推し進め、利用率の向上を図ること。 8点目は、GIGAスクール構想のもと、タブレット端末や電子黒板を有効に活用し、生徒児童によりよい教育ができるよう、現場の意見をよく聞き進めること。 9点目は、プラスチックや剪定枝などのごみの減量化に取り組み、循環型社会を目指すこと。
一方、民間施設では、石動西部こども園におきまして土曜保育を実施しており、早朝は支障がございませんでしたが、夕方は日中の降雪により、一部送迎者による周辺道路の渋滞が発生しておりました。石動青葉保育園でも土曜保育が実施されておりましたが、周辺道路は消雪装置の効果により大きな混乱はありませんでした。 また、津沢こども園におきましても土曜保育が実施されており、職員で除雪対応をされました。
本計画におきましては、文部科学省が示すシミュレーション結果として、今後10年以内に長寿命化改修を要する施設につきましては、蟹谷小学校、津沢小学校、石動中学校、大谷中学校、蟹谷中学校の5校が該当することとなりました。
4,000円、第4款衛生費増額の334万6,000円、第10款教育費増額の2,653万5,000円、議案第58号 令和2年度小矢部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第59号 令和2年度小矢部市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、議案第62号 小矢部市文化スポーツセンター条例の一部改正について、議案第70号 小矢部市文化スポーツセンター及び小矢部市体育施設(小矢部市津沢運動広場・石動小学校
本市でも、令和2年度砺波地区中学校新人大会におきまして、軟式野球で、津沢・蟹谷中学校の合同チーム、ホッケー男子で、大谷・石動・津沢中学校の3校合同チーム、またホッケー女子では、津沢・大谷中学校、また、石動・蟹谷中学校の二つの合同チームが出場しております。
石動駅周辺整備事業、統合こども園整備事業、新図書館整備事業の大型事業など、人口減少と少子高齢化社会において、小矢部市が持続的に発展するための取り組みを積極的に進めてきていると思っております。 このような中、新型コロナウイルス感染症については、東京都や北海道、大阪などを中心に全国で感染が再び拡大しており、感染者が過去最多となる日もありました。
石動駅に隣接する新図書館とともに、中心市街地の機能充実が図られることにより、まちのにぎわいの創出、そして活性化につなげてまいりたいと考えております。改めまして、開館に当たり、関係各位のご尽力に深く感謝を申し上げる次第であります。
〔産業建設部長 高木利一君登壇〕 ◎産業建設部長(高木利一君) それでは、石動駅周辺整備事業として整備を行ってまいりました南北自由通路の供用により、南側から駅を利用される方の利便性が向上いたしました。
健全化判断比率のうち、実質公債費比率につきましては、「石動駅周辺整備事業」に係る市債の元金償還の開始等によりまして、令和5年度には17%を超えピークを迎えます。
報道等でご存じのとおり、この夏の高校野球県大会で石動高校野球部が見事準優勝に輝きました。最近はコロナ禍の中、暗い話題ばかりでございましたけれども、今回の石動高校野球部の活躍は多くの市民に希望と感動を与えてくれたものと思っております。猛暑の中、集中力を切らさずにすばらしいプレーをしてくれたことは、本当にうれしく思っております。
続きまして、小中学校の配膳室の空調関係のことでございますが、これにつきましては石動小学校のみが現在整っておるというような状況でございます。給食配膳員さんにつきましては、児童生徒同様、7月下旬から8月の夏場の猛暑時期、この時期に給食を配膳するということは初めてのことでございまして、熱中症対策が課題というふうにこちらも考えておるところでございます。
石動小学校の通学路なんですが、交通量の多さと車両のスピードから、小矢部町・新富町側から市役所側、本町・中央町側への横断がままならず、信号機のある交差点までう回をして、遠回りをして横断しているという実情がございます。できれば押しボタン信号の設置が望ましいのですが、県警は信号を減らす方向にあり、大変難しいようであります。
また、石動駅を中心とした公共交通機関の利便性を高め、まちなか誘導を推し進めること。 7点目は、二つの統合こども園の開設については、円滑な運営に努め、地域との連携を大切にすること。 8点目は、GIGAスクール構想については、教育的効果等、現場の意見をよく聞き進めること。
◆5番(越田喜一郎君) 地域には、例えば、石動山には灘浦石動山を護る会、阿尾城址には阿尾城跡に集う会など、自主的に活動している歴史資源とふるさとを愛する会がそれぞれの地域にあります。 それらの組織を育成するという視点で行政が支援することが、歴史資源を生かすと同時に、市長が常々言われております「人口が減少しても幸せに暮らせるまちづくり」ではないかと私は考えております。
当市における立地適正化計画によると、居住誘導区域は石動エリアと津沢エリアの2か所に設定されております。石動エリアの一部には、急傾斜地崩壊危険箇所、土石流危険区域、地滑り危険箇所、土砂災害特別警戒区域に指定されている箇所があります。
石動駅までの片道無料券を利用して、ぜひ小矢部市のまちなかへお越しをいただきたいということでありますが、今説明がありました片道無料券で、石動駅まで多分来られるのではないかというふうに考えるわけでありますが、観光客の方々が今、そのバスで石動駅のまちの中を通って石動駅のほうに来るということを考えると、見てきたまちの中で散策や飲食、買い物をしていただけるというのが一番大切なところだというふうに考えるポイント
石動駅周辺整備事業につきましては、本年3月に新市民図書館が開館予定であるとともに、石動駅前広場の植栽や照明設備工事、駅前駐車場の機械ゲート設置工事等を7月中に完成をさせ、おおむね当事業が完了に至ることで、駅周辺の都市機能や市民サービスが飛躍的に向上するものと考えております。
次に、図書館設置条例の問題ですが、石動駅へ移転することについては理解できるわけですが、その際、おとぎの館図書室を廃止するということには反対をいたします。 おとぎの館図書室は、22年間で多彩な活動を発展させ、多くの親子に喜ばれてまいりました。クロスランドおやべに隣接しているという地の利もあり、県内外からも多くの子供たちが訪れました。
以前、石動高校の女子生徒4人が作成した、おいしいものには目がない地元の石動高校生が一押しの小矢部の食べ処、「小矢部お土産&飲食店」のマップは、とてもかわいくて、見やすいものでした。これはホームページにもアップされておりますよね。 こういうことが小矢部市を好きになるきっかけだと思いますが、当局の見解をお聞きします。 ○副議長(山室秀隆君) 企画政策部長 澁谷純一君。
今、石動駅では、建築中の足場も一部外され、新図書館が徐々に姿をあらわしてきております。新図書館は、輝かしい教育と文化が生まれ、そして新たなにぎわいを創出する、そんなところであってほしいと願っております。駅周辺事業では、駅南土地区画整理事業から石動駅の南北自由通路、新駅舎、そして新図書館、(仮称)石動コミュニティプラザ、本当にたくさんの市民の貴重な税金が投入されております。